2011年03月02日
ビジョン
久しぶりの更新になります。
2011年、年が明けて気がついたら3月。
1月いっとき、2月逃げ月、3月サラサラとはよく言ったものです。
鳥インフルエンザ、新燃岳噴煙被害など宮崎県内かつてないピンチに直面しています。
口蹄疫からの復興も忘れてはならない課題でもありますし、これら以外にも様々な問題・課題を抱えています。
いい年になれば・・・ではなく、自分たちがどういった未来を、宮崎を、地域をつくっていくのか、宮崎県民全体に問われているような気がします。
自分のビジョンは?
地域のビジョンは?
宮崎県のビジョンは?
日本のビジョンは?
どうなるんだろう、、、ではなく
どうしたいんだ!!
と、今一度自分に問いかける今日この頃です。
by匿名希望管理人(笑)
2011年、年が明けて気がついたら3月。
1月いっとき、2月逃げ月、3月サラサラとはよく言ったものです。
鳥インフルエンザ、新燃岳噴煙被害など宮崎県内かつてないピンチに直面しています。
口蹄疫からの復興も忘れてはならない課題でもありますし、これら以外にも様々な問題・課題を抱えています。
いい年になれば・・・ではなく、自分たちがどういった未来を、宮崎を、地域をつくっていくのか、宮崎県民全体に問われているような気がします。
自分のビジョンは?
地域のビジョンは?
宮崎県のビジョンは?
日本のビジョンは?
どうなるんだろう、、、ではなく
どうしたいんだ!!
と、今一度自分に問いかける今日この頃です。
by匿名希望管理人(笑)
2010年09月07日
CANPANブログ大賞2010
『口蹄疫支援!自転車で埼玉→宮崎へ行く大学生のブログ』がCANPANブログ大賞2010にノミネートされています。
埼玉から自転車で応援メッセージを集めて宮崎まで来てくれた小林大地君。
川南町にも来てくれて、昼食を一緒に食べて、集まった応援メッセージを見せてもらいました。
同じ釜の飯を食った仲、今度は私たちが応援していきたいと思います。
CANPANブログ大賞2010
http://blog.canpan.info/blog_award2010/
「ノミネート一覧(1)」の記事の一番下「投票する」というリンクから
『口蹄疫支援!自転車で埼玉→宮崎へ行く大学生のブログ』(3番)を選んで投票していただければ幸いです。
今年のテーマは"Digital In Analog Out"
事業の内容をデジタル化し、それをウェブ上に展開することで、社会からの反応を得て、そこからさらにアナログな世界でのアクションにつなげていく。そういったサイクルを回していくことが出来れば、社会に大きなインパクトを与えられる可能性が広がります。
少ないリソースで社会課題を解決していこうとされているNPOや社会起業家にとって、こうした工夫は今後もさらに求められてくるでしょう。【抜粋】
埼玉から自転車で応援メッセージを集めて宮崎まで来てくれた小林大地君。
川南町にも来てくれて、昼食を一緒に食べて、集まった応援メッセージを見せてもらいました。
同じ釜の飯を食った仲、今度は私たちが応援していきたいと思います。
CANPANブログ大賞2010
http://blog.canpan.info/blog_award2010/
「ノミネート一覧(1)」の記事の一番下「投票する」というリンクから
『口蹄疫支援!自転車で埼玉→宮崎へ行く大学生のブログ』(3番)を選んで投票していただければ幸いです。
今年のテーマは"Digital In Analog Out"
事業の内容をデジタル化し、それをウェブ上に展開することで、社会からの反応を得て、そこからさらにアナログな世界でのアクションにつなげていく。そういったサイクルを回していくことが出来れば、社会に大きなインパクトを与えられる可能性が広がります。
少ないリソースで社会課題を解決していこうとされているNPOや社会起業家にとって、こうした工夫は今後もさらに求められてくるでしょう。【抜粋】
2010年09月06日
出会い
非常事態宣言全面解除後、様々な人と出会う機会に恵まれてきました。
その方たちは一様に、それぞれの立場で、何が出来るのかと真剣に考えてくれています。
本当にありがたく、川南の復興に向けて心強いサポーターだと感じています。

特定非営利活動法人にじいろCAPのクロさんと若連協メンバー
どういった活動が必要なのか熱心に耳を傾けていました。

宮崎への応援メッセージを集めながら、自転車で宮崎まで来てくれた小林大地君
若連協メンバーとお昼御飯を食べながら、集まったメッセージを見せていただきました。
また、口蹄疫での現場での様子を質問してはメモしていました。
小林君のブログにもお昼の様子が紹介されています。
その方たちは一様に、それぞれの立場で、何が出来るのかと真剣に考えてくれています。
本当にありがたく、川南の復興に向けて心強いサポーターだと感じています。

特定非営利活動法人にじいろCAPのクロさんと若連協メンバー
どういった活動が必要なのか熱心に耳を傾けていました。

宮崎への応援メッセージを集めながら、自転車で宮崎まで来てくれた小林大地君
若連協メンバーとお昼御飯を食べながら、集まったメッセージを見せていただきました。
また、口蹄疫での現場での様子を質問してはメモしていました。
小林君のブログにもお昼の様子が紹介されています。
2010年08月03日
川南PA
7月に宮崎道の高鍋ICが開通し、一気に車の交通量が増えた様な気がします。
無料通行の社会的実験中のいうのも重なっているのでしょうけど、
明らかに車の行き来は増えてます。
この高鍋ICから延岡、大分方面までの高速道路が平成25年には開通し、
その途中に川南の大地にパーキングエリアが計画されています。
このPA、何もなければ、そのまま、
駐車場とトイレと、自販機が設置されるだけだそうだ。
本当にそれでいいのだろうか。
川南にPAができる。
これってすごく大きなチャンスだと思います。
川南町だけではなく、児湯全体としても、です。
今日、その勉強会があり、若連メンバーが参加しました。
自分達に何ができるのか?
これから先、10年、20年、30年後を見据えたときに
現行のパーキング計画でいいのだろうか。
夢づくり
川南PAがそんな場所になると思います。
まず、できることをやろう!!
無料通行の社会的実験中のいうのも重なっているのでしょうけど、
明らかに車の行き来は増えてます。
この高鍋ICから延岡、大分方面までの高速道路が平成25年には開通し、
その途中に川南の大地にパーキングエリアが計画されています。
このPA、何もなければ、そのまま、
駐車場とトイレと、自販機が設置されるだけだそうだ。
本当にそれでいいのだろうか。
川南にPAができる。
これってすごく大きなチャンスだと思います。
川南町だけではなく、児湯全体としても、です。
今日、その勉強会があり、若連メンバーが参加しました。
自分達に何ができるのか?
これから先、10年、20年、30年後を見据えたときに
現行のパーキング計画でいいのだろうか。
夢づくり
川南PAがそんな場所になると思います。
まず、できることをやろう!!