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Posted by みやchan運営事務局 at

2012年05月31日

総会&新年度

29日に平成23年度総会がおこなわれました。

ちょうど、消防の操法大会へ向けての練習が開始されている時期ということもあり、委任状多数。
それでも、たくさんの若連会員が参加して、議案が滞りなく採決されました。
新年度の活動、新役員も無事?承認され新会長のもと活動がおこなわれていきます。

総会後は懇親会、そして新役員のあいさつ&決意表明?&○○報告?



今年も、例年同様8月にはフェスティバル・イン・トロントロンも開催されます。
こちらのほうも4月から実行委員会が活動を始めており、8月の本番に向けて着々と準備が進められています。
是非、8月は川南でフェスティバルに来て花火を楽しんでください \(^o^)/  


Posted by wakaren at 06:27Comments(0)活動

2012年05月30日

わっけいどう

川南若連、木城、新富のそれぞれの若者連絡協議会とでつくる
「若者連繋(れんけい)同志会」(通称・わっけいどう)の第1回交流会が26日土曜日に新富町文化会館で行われました。

今回は新富町の料理に舌鼓を打ちながら、ゲームをして交流を深めるという内容。
もちろんアルコールも必需品です。

ゲームは、
新富名産そばを使った早食い競争
各町混成3人一組で紙の上にどこまで乗れるかゲーム?(*1)
そして、腕相撲対決。


よく味わって食べる川南チーム…^^;


この後何がおこなわれるか参加者は知りません。あんなことやこんなことに…(笑)


迫力の対決が…

対決あり、スキンシップ?ありの大盛況でした。

今回、第1回目。2回目はどこで開催されるのか、楽しみです^^
準備をしていただいた新富の若連のみなさん、参加者の皆さん、お疲れ様でした!!



ゲーム通じ若者交流 新富「わっけいどう」初イベント(宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?catid=3&blogid=2


*1;オール・オン・ザ・ボードというらしいです。アイスブレイク(初顔合わせの集団でたまに行われる手法。心を溶かすという意味)でよく目にするゲームです。
今回の場合オール・オン・ザ・ペーパー?がしっくりくるのかな。。?
今回は
①3人一組で同じ紙の上に乗り3秒間乗っていられたらOK
②紙から降りて10秒以内で半分に折って、再びその上に乗る。
③乗ってから3秒間耐えられたら、②へ
④あとは②と③の繰り返し、体の一部でも紙の外に出たらアウト  


Posted by wakaren at 16:25Comments(3)活動

2012年03月18日

スポーツ交流会

本日はチャリティーソフトボール大会と銘打ってのスポーツ交流会、

チャリティーですので
三振したら募金
アウトになったら募金
エラーをしたら募金
点数を取られら得点された方のチーム全員で募金
負けてもミスをしてもみんなニコニコ(*´∀`*)

のはずが雨天中止に。。

まあ、気をとりなおして
今夜は夜なべ討論会ですのでまちの活性化について語りあいます(^v^)

  


Posted by wakaren at 09:57Comments(0)活動

2012年03月17日

送別会

そろそろ桜の季節となり、異動の時期を迎えます。
3年前に宮日新聞都農支局に赴任してきた鳥原支局長が異動になるとうことで送別会がありました。
彼のいた3年間、この地域でもいろんなことがありました。
悲しいこと、苦しいことも多くありました。
しかし、笑顔や笑い声もたくさんあったんじゃないのかなと思います。
そういった出来事やその時の心境を含めていろんなことを取り上げてもらったように思います。
それだけではなく、主張発表の文書作成で煮詰まった時に一緒になって考えてもらったり、
あるときには、行事に参加してもらい、一緒になって酒をのんだり。
「今から小学校で田植えがあるから取材来て~」とかむちゃぶりしたのに来てもらったり、
飲んでる最中に急遽取材が入りタクシーで現場までいったりwww

本当にこの地域によりそい、そしてとけ込んで地域の仲間として笑ったり悩んだりしてもらったように思います。
移動先(本社らしいです)でも変わらず、がんばってもらいたいです。
活躍を期待しています!!



  


Posted by wakaren at 05:28Comments(0)活動

2012年02月07日

若者らしい振興策を 4町組織が「企画会議」(宮日)

若者らしい振興策を 4町組織が「企画会議」
2012年02月03日


若手商、工、農業者らで構成する川南、都農、新富、木城各町の若者組織は、広域連携によって児湯地域全体の活性化に取り組もうと、「合同企画会議」を立ち上げた。県内でも数少ない異業種が集う組織が垣根を越えて知恵を出し合い、若者らしい地域振興策を図ることにしている。

 川南町若者連絡協議会(原英史会長)が発案。新富町若者連絡協議会(川上喜義会長)と木城町若者会(薮押優会長)、都農町の若風会(筒井正志会長)に賛同を求めた。

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=43579&catid=3&blogid=2



久しぶりの更新になります。。。

宮日から転載です。

いい流れができることを期待しています。。。
他人事のようですが、もちろん何かあれば参加します。
役員上がってしまって専ら情報不足です…(^_^;)   by 管理人
  


Posted by wakaren at 20:55Comments(0)活動

2011年04月01日

まず行動

3月11日におきた世界でも最大規模のM9.0の地震、そして津波。
被害にあわれた方には心中お見舞い申し上げます。

そして、被害の状況がわかるにつれ、日本での出来事なのかと目を疑うばかりでした。

「自分たちに何ができるのか」とそれぞれが考え、
「何が必要なのか」と情報を集め、
結果、「毛布が必要」との声があり、集めることに。

12日から準備が始まり、集める場所の手配、集まった支援物資の受け入れ人員の手配など急ピッチで進めれました。
若連協や町内の各種女性団体、口蹄疫被害者協議会など多くの方の協力を得ながら受入から荷造りなど交代で行い、第1便を16日に送り出すことができました。
当初、15日に出発する予定でいたのですが、警察署の許可が下りず16日に。

16日は朝からトラックへ積み込み作業を行い、
11時30分ごろにはようやく出発。








第1便は18日に岩手県に到着しました。
http://twitpic.com/4ajkqb

作業に当たっては沢山の協力を得ることができ、
また、町内外からも支援物資をいただきました。
本当にありがとうございました。

沢山の方の思いも一緒に届けるとともに、
被災された方が一日も早く笑顔を取り戻せることを願います。

現在、4便、東北方面に支援物資を送っており、引き続き支援を行っていきます。


口蹄疫から復興恩返し 農家自ら運転 物資運ぶ 宮崎・川南町
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233722

  

Posted by wakaren at 00:01Comments(0)活動

2010年12月22日

すごい川南、未来会議(1日目)

12月18日、19日の土日2日間にわたって「川南すごい復興未来会議」を行いました。
この会議のきっかけは8月に福岡から川南にやってきたクロちゃん
今回はNPO法人ローカルアントプレナースクールの田坂さん、山口さんとクロちゃんの3人の協力でおこなわれました。

当初の2日間のスケジュールは
18日(土)
13:00~ カフェ会議(今起きていることを見えるかする会議)
16:00~ 円卓会議(輪になって話す穏やかな会議)
18:00~ 懇親会(希望者のみ)
19日(日)
10:00~ コペルニクス会議
13:00~ 未来会議


まず、初めにひとりひとりの10分間自己紹介。
自己紹介+自分の思っていることなどを輪になって話していきました。
約10分×14人で、3時を過ぎるくらいまで一人ひとりの話に耳を傾けていきました。
間にちょこちょこ休憩(タバコタイム)をはさんだり、お茶やお菓子を口にしたりと和やかな雰囲気で進んでいきました。

自己紹介が終わると、次にカフェ会議に。
ワールドカフェというスタイルで参加者が3グループ、3つのテーブルに分かれてすわり、井戸端会議へ。
ただし、ルールが設けられており、
1)人の話に耳を傾ける
2)人の話をひていしない
3)人の話に便乗、大歓迎
4)落書きをする

そして、テーマ
「川南町にとってまちづくりとは?」
に沿ってスタート。
お茶を飲みつつ、お菓子を食べつつ、雑談、そして、落書き。
15分ほど話をしたら、テーブル2人を残してシャッフル。
そして、お茶を飲みつつ、お菓子を食べつつ、雑談、そして、落書き。



テーブルの紙には話したことやメモ、落書きが書かれて、書かれたものを見ていろんな話が始まったり広がったりしていきました。
そうこうしているうちに5時過ぎになり、いったん一人ひとりの結論を発表。

いろんな結論が出てきて、続きは懇親会と明日へ、、、

懇親会には、昼間参加できなかったメンバーも参加。
にぎやかに、昼間の続きの話をしたり、いろいろなまちづくりの事例の話を聞けて大盛り上がり。
特に、「道の駅」の成り立ち・できた経緯の話は印象深かったです。

そして、1日目の締めの1枚。

みなさんお疲れ様でした~(笑)  


Posted by wakaren at 01:26Comments(0)活動

2010年09月06日

地域性生かし復興を 川南で自治体職員ら勉強会【宮日】

宮崎日日新聞で8月22日におこなわれた、
MfNet主催の勉強会『ピンチをチャンスに。~口蹄疫復興に向けて~』が紹介されていました。

宮崎日日新聞
http://www.the-miyanichi.co.jp/

ワークショップ
http://kawaminami.miyachan.cc/e191013.html

**********

地域性生かし復興を 川南で自治体職員ら勉強会


 口蹄疫からの復興策を探ろうと、県内の自治体職員でつくるMfnet(エムエフネット、松木弘志代表)はこのほど、川南町の農村環境改善センターで月1回の勉強会を開いた。「ピンチをチャンスに変える」をテーマに、地域性を生かした多彩なアイデアが生まれていた。

http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=11&paging=1
  

Posted by wakaren at 06:01Comments(0)活動

2010年08月24日

ワークショップ

8月22日にMfNet主催の勉強会『ピンチをチャンスに。~口蹄疫復興に向けて~』が、川南町改善センター研修室でおこなわれました。
http://kawaminami.miyachan.cc/e189545.html
http://www.geocities.jp/miyazakifun/yotei.html

約50人ほどの参加で、いろんな方が参加。
県内の大学生や帰省中の大学生も参加していました。

13時30分から始まり、
最初に、若連メンバーが口蹄疫の現状やいま課題となっていることを、
現地の立場から、畜産・商工業の2名が話を。
そのあと、県が示している口蹄疫復興指針の話。

しばし、休憩後、各グループごとのワークショップへ。


現状の課題を付箋に書いて模造紙(?)にぺたぺたと貼り付け、
同様に、児湯地域の特性(強み)を付箋に書いて貼り付け。

(ブレスト中・・・)

内容のグループ分けをして
課題を解決できそうな地域特性とをつなげて、
事業計画を作成。


最後に、各グループごとに発表。




笑をさそう発表もあり、終始和やかな雰囲気でしたが
「何ができるのか?」
と真剣で熱い思いが沢山ありました。

今回のワークショップを、今回限りで終わらせるのではなく、
継続してやっていきたいと考えています。

そして、このワーキンググループでの内容が
今後の口蹄疫からの復興に生かされていくことを願います。

  


Posted by wakaren at 06:41Comments(1)活動

2010年08月18日

CM撮影

先日、MRTさんによる『がんばろう!!宮崎』CM撮影がおこなわれました。


川南町の某所にて
川南町をバックに撮影

ひたすらにこにこ

8月27日の終息宣言以降にMRTで放送されるそうです。

川南町若者連絡協議会バージョン
軽トラ市バージョン
高鍋農業高校バージョン

の3パターンで放送されるということだそうです。
時間は不定期ということなのですが、チェックしてみてください^^

  


Posted by wakaren at 09:50Comments(1)活動

2010年07月02日

散水車

川南の道路は雨が降っていなくても濡れています。

現在3台ある散水車をそれぞれが町内の道路を消毒しています。

そのうち1台を若連協が担当し、仕事を調整しながら交代で消毒作業に当たっています。


5月20日からおこなってきた作業には午前と午後と交代で乗車して消毒作業をおこなっています。

この日も消毒作業!!


消毒液を散布


途中、散水車に水を入れて消毒液をつくる



再び、消毒




以下、JA尾鈴が発行している「コミュニケーションおすず」で紹介がありましたので転載いたします。
(転載の許可を頂きました)

**********

感染防止に協力

口蹄疫のウィルス蔓延防止策として、消毒ポイント設置のほかに散水車による道路消毒もおこなわれています。青年部川南支部や同町の様々な組織団体では、散水車による消毒作業を5月20日からボランティアで行っています。
 毎朝8時から夕方5時までの9時間、発生現場周辺の道路を重点的に抜け道や消毒ポイントの少ない道などを消毒し、蔓延防止に努めています。
 散水車を運転する青年部員の松田稔生さんは「一刻も早くおさまるようがんばっています。今後も徹底しておこなっていきます」と力強く話してくれました。



散水車による徹底した消毒作業

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We Love Kawaminami!!


  

Posted by wakaren at 23:49Comments(0)活動